日本の農業を活性化させたい!
そのために、改めて「日本のお米の素晴らしさ・美味しさ」
を広めていく。

写真:富士山

私たち神明グループは、昭和25年に『神戸精米株式会社』として産声を上げ、以来60年余りにわたり、常に米穀業界の一歩先を見据えた展開を進めてきました。

近年は、農業政策の転換、少子高齢化などの社会情勢、ライフスタイルの変化により、国民一人あたりの米の消費が減り続けています。こんな状況だからこそ、より幅広いニーズにお応えできる食べ方を提案し続けていくことで、世界で誇れる「日本のお米」のクオリティーを再認識して頂くことが、日本の農業の未来に必要であると考えています。そのために、当社は「お米」に関連するさまざまなビジネスへ領域を広げています。

従来の販売だけではなく、回転寿司レストランを経営する元気寿司株式会社、無菌パック米飯の製造・販売をおこなう株式会社ウーケ、製造加工米飯事業をおこなう株式会社神明デリカ(旧コメックス)をグループに加えて、より消費に近い場面でお客様の声をキャッチアップしています。海外においては、米国・中国に拠点を設け、日本米の輸出促進、レストラン事業、冷凍米飯事業など、「お米」を食べる市場の開拓に取り組んでいます。

お米の消費だけではなく、お米を作る生産者との取り組みも欠かせません。農業ビジネスへ参入し、マーケットインの発想に基づく産地と市場の橋渡しを進めております。お米の販売においても、生産者こだわりのお米を直に消費者へお届けする『米処四代目 益屋』やネット販売など、BtoC事業の拡大にも挑戦しています。新たな消費ニーズを掘り起こすために、健康が気になる方へ『お米プラス』シリーズ、早炊きを実現した「ソフトスチーム米&炊飯器」、使い切り1合分の『あかふじ今日のごはん』シリーズなど、新商品も続々とリリースを進めています。

これらの取組みを通じて、いろんな人々に『日本で作ったお米はやっぱり美味しい!もっと食べたい!』と改めて実感してもらうことが、『日本の農業を支えること』に繋がると確信しています。これからも、私たち神明グループはさまざまな場面でみなさんのご期待にお応えしていきます。

藤尾益雄

写真:藤尾益雄

藤尾益雄プロフィール

  1. :生まれ(兵庫県出身)
  2. :神明入社
  3. :同社常務取締役就任
  4. :同社専務取締役就任
  5. :同社代表取締役社長就任(現任)